2002年版 『網地島生活入門』パンフレットからの抜粋 資料No.5963
島
生
活
の
必
須
知
識
生き残れない
こ
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を
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ら
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さ
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率
阿部さん率
この島では阿部姓が1番多く2001年現在の阿部さん率は47%。苗字だけを呼んだら誰が誰やら分からない。必ずフルネームか屋号、愛称で覚えましょう!『お尋ねしたいのですが阿部さんのお宅はどちらでしょうか?』。初めて島に来る方はこの点にご注意ください。
島の人口
昭和30年の宮城県牡鹿町の総人口は、13、753人。この年の島の人口は3、299人でした。その後出生率の低下による人口自然増の減少、出稼ぎ、進学に伴う転出増等、更に国際的な漁業環境の変化、捕鯨の禁止等により人口の減少に拍車がかけられ、昭和30年から60年までは1.5%〜2%だった減少率はその後更に増し、平成13年4月現在での牡鹿町の人口は5、607人、この島の人口は555人となりました。
(更に詳しいデータはトップページ/人口推移/を参照のこと)
島で生活する人
年齢比率はグラフのとおり熟年層、高齢者が多くなっています。その殆どの人は船での仕事を定年引退した人とその家族となっています。又、他地域から定年後の移住、週末型、避暑型等の島民も徐々に増えています。(約40組)
重要な設備
島の電柱の所々にスピーカーが付いているのが見うけられますが、これは色々な情報を島民に伝達する為の拡声装置のスピーカーです。放送の内容は牡鹿町からの広報や島内の広報全般に利用されている訳なのですが中には個人の呼び出し・船で荷物が着いた知らせ・忘れ物落し物等々かなり個人向けの内容の時もありますがおおむね重要な内容です。
まあ時には聞かなかった方が良かった何てことも無い訳ではないですが、これが鳴り始めたら島民でなくても島に居る限りは先ずは聞かなければ成らないでしょうん。(画像onカーソル→)
、
ある&ない
| ある | ない |
| 郵便局 | 銀行(振込みは可) |
| 漁協 | 郵便以外のCD機 |
| 病院 | 学校 |
| 旅館・民宿 | 保育園・幼稚園 |
| レストラン・食堂 | タクシー |
| スナック・居酒屋 | 酒・タバコの自動販売機 |
| ビアガーデン | 薬屋 |
| 路線バス | コンビニ |
| 酒屋・米屋・タバコ屋 | 信号機 |
| 道路標識 | |
| 食料雑貨店 | 交通渋滞 |
| 理容店・美容店 | 自動車整備業 |
| 建築業者 | その他いろいろ |
| 電気店 | 農協 |
| GS的ガソリン、灯油販売 | |
| LPG他燃料店 | |
| 臨時の船 | |
| 1/3〜半分の地域で携帯電話可 | PHSは圏外で不通 |
| いる | いない |
| マムシを含む蛇類 | 野生の4足動物 |
| ムカデ | 鳩 |
| 家宅侵入の野良猫 | |
| 泥棒、置き引きのカラス |
各所属部隊他出動
島は都会のように電話1本で消防車や捜索隊やらの出前が出来ないので住民がその代わりを勤めなくてはならず、住民が何らかの役割分担を担っており、イザという時は出動と相成ります。民宿に泊まった人が晩に帰らなかったら捜索隊出動!釣りに行った船が帰らなければ捜索隊出動!山に行ったお父さんお母さんが見つからなければ捜索隊出動!交通事故があれば、、、、。この様に万が一の時は時間に関係なくたとえ仕事をしていても寝ていても24時間待ったなしで出動しなければなりません。火事になれば消防団他近隣の人々。陸での遭難や事故は消防団始め地元住民一同。海での遭難や事故は小型船舶組合や船を持っている人々等々。島民はこの事を重々承知していますが、島に滞在する方もこの事情をくみ取り、泊まっている宿かどなたかにその日の予定を伝えておくと同時に、あまり遅くなったりしないよう心がけて下さい。また日帰りの方も何か有ると島中大騒ぎになりますからご注意の程をお願いします。
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